• 新たな価値を創造する、未来へ。

小水力発電

小水力発電の促進と地域活性化支援

メディア掲載

お知らせ 2018/08/06
新エネルギー新聞(5面)に掲載されました。pdf(PDF形式 148 KB)
お知らせ 2018/07/23
日経産業新聞(7面)に掲載されました。
お知らせ 2018/07/18
新エネルギー新報Web(重化学工業新聞社)に掲載されました。
お知らせ 2018/07/17
スマートジャパンのwebページに掲載されました。
お知らせ 2018/07/10
建設通信新聞(3面)に掲載されました。pdf(PDF形式 188 KB)
お知らせ 2018/07/09
日刊建設工業新聞(3面)に掲載されました。pdf(PDF形式 198 KB)
お知らせ 2018/07/09
小水力発電機のデモンストレーションを開始pdf(PDF形式 331 KB)
お知らせ 2017/11/19
日本経済新聞(web版)に掲載されました。
お知らせ 2017/10/20
日経産業新聞に掲載されました。
お知らせ 2017/10/01
NEDO広報誌のfocus NEDOに掲載されました。
お知らせ 2017/09/18
農経しんぽうに掲載されました。
お知らせ 2016/12/25
日光市広報の環境にっこう1月号に掲載されました。
お知らせ 2016/12/09
朝日新聞(栃木版)に掲載されました。
お知らせ 2016/11/28
Fuji Sankei Business iに掲載されました。
お知らせ 2016/10/20
スマートジャパンのwebページに掲載されました。
お知らせ 2016/09/28
10月から小水力発電機の販売を開始pdf(PDF形式 448 KB)
お知らせ 2016/03/17
「学産官連携協定締結」日光市、今市工業高校、角野製作所

出展展示

イベント 2018/12/13
第4回全国小水力発電大会in富士宮
イベント 2018/11/29
疎水フォーラムin立梅用水2018pdf(PDF形式 1.25 MB )
イベント 2018/11/07
REIFふくしま2018 第7回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア2018(ビックパレットふくしま)
イベント 2018/02/03
ながい雪灯り回廊まつり(山形県長井市)pdf(PDF形式 245 KB )
イベント 2017/11/08
REIFふくしま2017 第6回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア2017(ビックパレットふくしま)
イベント 2017/11/01
第3回全国小水力発電大会in東京(東京都立産業貿易センター)
イベント 2016/12/01
第2回全国小水力発電大会in金沢(石川県金沢市)
イベント 2016/10/19
REIFふくしま2016 第5回ふくしま復興再生可能エネルギー産業フェア2016
イベント 2016/06/29
第11回再生可能エネルギー世界展示会(パシフィコ横浜)

小水力発電機の販売及び導入支援サービス

低落差で発電可能な相反転方式落差型の小水力発電機のご提供および導入に関わる可能性調査から発電機の導入、利活用調査まで一貫した導入支援サービスを行っています。

当社がご提供する小水力発電機

相反転方式落差型小水力発電機の3つの特徴!

  • 従来の水車は落差1.5m以上が対象であったが、
    落差1.0mから発電可能
  • 大掛かり(コンクリート打設等)な取付工事が不要で
    地域住民が設置可能
  • 地域にあった外装デザイン
相反転方式は内・外ローターが逆方向に回転。回転速度の倍増により、高電圧化し小さな落差で発電が可能に、また発電機が小型化し、断面阻害が軽減された。回転トルクが相殺されるため、頑強な据付ヘッドが不要であるため、大掛かりな工事も必要なくなった。
小水力発電機_モデル図

特許(国内、海外)

この相反転方式の小水力発電機は、国内はもとより複数の海外諸国における特許を取得しています。

設置例


農業用水路取水板堰

農業用水路落差工

普通河川落差工

導入・利用までの支援サービス

1.目的・主体の決定 導入の目的、事業主体
2.基本調査・検討 候補地の選定、流量・落差等環境検討、関係法令、関係機関との事前協議等、概算工事費算出
3.事業性検討 発電量、電力利用方法、経済性検討、許認可申請
4.事業計画・詳細設計 導入計画、資金調達、詳細設計、関係者協議
5.発電設備設置 機材および工事の発注、設置・稼働確認
6.運転・維持管理 運転・連力利用管理、水路等の安全管理・保守

地産地消と地域活性化のコンサルティングサービス

新型小水力発電技術を活用して、地域の活性化に貢献致します。

当社は、マイクロレベルの「身近な水力発電」の普及・活用により、農業の6次産業化促進、EV車利用促進、観光促進など地域の自治体、コミュニティ、住民と一体となって電力有効利用を考え、地域の活性化に貢献しています。新型小水力発電技術を活用して、以下の5項目による地域活性化を支援いたします。

  1. 再生可能エネルギーの利用促進:地域資源の活用
  2. 電力エネルギーの地産地消:地域の地域のための電力利用
  3. 地域の住民と企業による価値創造:地域産業育成・雇用促進
  4. 災害に強い地域づくり:エネルギー源の分散
  5. 低炭素化社会の早期実現:CO2排出量削減

事業コンセプト

Power of the Region

水の惑星「地球」、その地球において「日本の水資源」は品質・水質ともに世界に誇れる資源であることは我々、日本人は明確に認識しておりません。

大地に降り注いだ雨水から得られた貴重な水資源の多くは川を下り海へ流れ去っています。私たち協和コンサルタンツは地球にある水資源をエネルギーとして利用することを目指しています。また、地域が抱える様々な課題解決に向けて「エネルギーの地産地消から始める地域活性」の実現を目的に[Power of the Region]プロジェクトを立ち上げました。

この事業の目標は、「地域自らが継続的に発展する地域経済モデルづくり」。

私たちはこの目標達成のための、産官学民のチームづくり、小水力発電機の開発、地域内消費のコミュニティーづくり、地域活性のアイデア形成等のプロデュース、コーディネートを行っています。

地域を新しくデザイン&プロデュース

地域における魁(SAKIGAKE)紡ぐ(TSUMUGU)繋ぐ(TSUNAGU)の3つのパワーを結集し、小水力発電の大きな可能性を希求してまいります。

魁(さきがけ)

従来の小水力発電の常識をプレークスルーした世界初の「相反転方式落差型小水力発電装置」をご提供するサービスです。

採用した「相反転方式」とは、2枚の逆転する羽根により、発電機の外側コイルと内側磁石を逆方向に回転させるものです。この技術によって発電機の相対回転数が増幅して電圧を高めます。このため、小さな落差や少ない流量でも効率よく発電できます。

まさに「魁」の技術なのです。

具体的には…
  • 農業用水路の小さな落差を利用した小水力発電
  • 下水道処理場、工場等の流末排水の落差を利用した小水力発電

紡ぐ

小水力発電により生まれた電気を地域の資源として紡ぎ、地域活性化の取組みになるような仕組みをコンサルティングするサービスです。

例えば、どの地域にも必ず、住民が価値に気付かず、価値化もされていない潜在的な資源があります。地域特有または希少な資源、失われたら永遠に消滅してしまうような絶滅が危惧される歴史的・伝統的な資源等が考えられます。

私たちは地域外の住民の視点から、地域住民とともに資源の再認識、再発見を行い、新たな価値を創造します。それと自前の電気を紡ぐことで地域の魅力創出や安全・安心をサポートします。

具体的には…
  • 小水力エネルギーwith農業
    6次産業の付加価値向上、獣害対策
  • 小水力エネルギーwith地域教育
    環境学習の推進、地域の歴史・文化学習
  • 小水力エネルギーwith灯り
    街路灯、防犯灯
  • 小水力エネルギーwithモビリティ
    電気自動車や超小型電気自動車による新たな地域モビリティ
  • 小水力エネルギーwith建造物
    古民家との利用コラボによる観光資源の創造
  • 小水力エネルギーwith防災
    非常時の電源基地としての利用

繋ぐ

地産地消型の小水力発電を考える場から、さまざまなアイデアやコミュニティーが生まれます。そのアイデアやコミュニティーを繋いでいくサービスです。このサービスにより新たな地域活性化が芽生え、「地域自らが継続的に発展する地域経済モデルづくり」に発展します。

私たちはさまざまな企業・団体とも連携しながら地域の資源が地域で活用され、経済的な流動を呼び起こす事業をプロデュース、コーディネートします。

具体的には…
  • 人材育成塾の立上げ
    地域には独自の文化的行事や習慣が受け継がれています。また地域には多くの資源や財産が存在しています。しかしその価値の素晴らしさを十分に引き出しきれてないのが実情です。地域の財産を掘り起こし、高い経済価値を見出す活動やそのための人材育成を支援します。
  • 超ローカルツーリズム(着地型観光)の立上げ
    地域の自然環境や文化遺産、伝統行事などを深く観察、見直すことでその地域でしか味わえない観光資源が輝き出します。その資源をツーリズムとして利用し新たな観光産業の促進を支援します。
  • 地域企業連携事業の立上
    地域の価値づくりをより広く、より高く育てる過程では、地元企業の果たす役割も重要です。企業のCSR向上と地域発展とを同時に実現できるような企業と地域を繋ぐ事業の立上げを支援します。

事例と実績

事例

三重県多気町『立梅用水』

約200年歴史を持つ農業用水を舞台に始まった、農業用水の多面的機能を軸とした、地域活性化プロジェクト。


地域で活性化するモビリティ

小学生がキャスターとして
用水・小水力発電をPR

小水力発電機

Region Project

里山風景に満ちた三重県多気町勢和地区。今、この地区では、江戸時代の後期に造られ、世界かんがん施設遺産に登録されている「立梅用水」に発電機を設置することで電力を自給し、農業などに活用する地域活性化プロジェクトが進んでいます。

2012(平成24)年7月、約200年もの歴史を刻んできた「立梅用水」に、最新の水力発電機を設置して発電する実証実験がスタート。

大きな工事が不要なのに発電できる小推力発電機は、設置後、地域の人たちを驚かせました。

水土里ネット立梅用水は「用水に設置しただけで発電できるのに驚きました。歴史のある立梅用水で発電できるのはすごいこと。用水建設に尽力した西村彦左衛門さんも考えてなかったと思います」と語ります。

また、「これまでは立梅用水の歴史的価値を利用する土台がなかったんです。ところが、ご先祖の導きで小水力発電という土台を作ってもらいました。これをどう利用するかが課題ですね」と話してくださいました。

地域づくりを担当する職員は「将来はポイントごとに発電機が置けるといいですね」と、夢を語ります。現在の発電量は、発電機の近くにある灯りを灯す程度ですが、発電機を増やすことで、さまざまな用途での利用が可能となります。すでに発電量が増える近い将来を見据えてさまざまな計画が実現への道を歩み始めています。

水土里ネット立梅用水や、地域住民による協議会では、小水力発電機と、事務所の屋根に設置したソーラーパネルが生み出す電気で充電可能な超小型モビリティを2台導入しました。現在は以下の用途での活用を検討し始めています。

小水力 with Design
  • 小水力with超小型EVによる農村モビリティ改革の実現
    農業用水管理・獣害対策パトロールカー・地域見守りカー
  • 小水力with都市農村交流による地域観光の改革
    農業用水路ツーリズム・ウォーキング・ボート下りの荷物運搬
  • 小水力with高齢者支援による地域見守りの改革
    独居老人を中心とした高齢者の買い物支援・生活サポート

また、6次産業施設の「ゆめ工房」では、発電した電気で製粉した米粉を使いラスクを作ることや、米粉を粘土のように使ってクリスマスオーナメントを作るなどを検討しています。

Design connect Design
  • 小さな拠点となる一般社団法人ふるさと屋の設立
    地域の暮らしを自分たちでサポートできるための協働組織の運営。暮らしサポートを継続的に運営できるよう収益を得るための公益事業の展開。

米粉を利用した
クリスマスオーナメント

元丈の里営農組合
ゆめ工房と米粉

静岡県富士宮

水の都で計画された、小水力発電から始まる町づくり。未来を見据えた取組みが進行しています。




発電機と地元小、中学生の見学授業


Region Project

任意団体富土山スマートエナジーを中心に地域住民が協力し、小水力発電の実証試験を行うと伴に電気の利用モデルを考える会や子供たちへの環境学習などを実施し、水の豊かな日本を元気にする富士宮市を目指しています。

富士山の山麓に広がる富士宮市は、湧水や伏流水に恵まれた地です。水力発電に向いている用水路が多く流れている上に、湧水がはぐくんできた文化があることから、小水力発電を組み合わせることで、新しい文化や価値が創造できると考えました。

任意団体富士山スマートエナジーとともに地域住民に水力発電機の設置による地域振興をご提案した結果、「富士宮 水と心の郷 プロジェクト」が始動することになったのです。以降は富士山がはぐくんだ水から生まれるエネルギーを活用するために住民が知恵を出し合って協働することで、「最高のおもてなしを提供する」という目標を目指し始めました。

2013(平成25)年9月には、富士宮市北山地区で約1mの落差を利用して、実証実験も開始しています。並行して富士宮市や地域住民にご協力いただきながら、多くの市民にPRしたほか、地元の北山小・中学校で小水力発電について学ぶ授業も実施しました。

一方で富士宮の町づくりと一体化した事業にしていくため、テーマ別のチームに分かれて活用方法を考える6回の住民ワークショップを開催。町づくりに活用できるさまざまなアイデアが生まれ、未来への夢を描くことができました。今、ワークショップから生まれた小水力 with Designから、新たな取り組みとして、地元高校と地域活性化商材の共同開発、地元酒蔵とコラボしたツーリズム等の事業が生み出されつつあります。


小水力発電機

小水力 with Design
  • チーム防犯(公共施設十自然環境)
    街灯や防犯カメラ、避難所の電力、災害時用の蓄電として活用する。
  • チームEV十介護(介護十EV)
    観光地に電気自動車の充電スポットを設置。また、EVを導入して在宅介護サービスカーとして活用する。
  • 富士宮食べよう会(食と農と健康)
    ビニールハウスや移動式農業体験レストラン、料理教室など、農業を元気にする方法で活用し、食べたりPRしたりすることで自分たちも観光客も健康になれる活動を目指す。
  • チームKTs(観光)
    EVや電動アシスト自転車などの交通手段に活用。また、観光施設のイルミネーション、プロジェクションマッピング、水田や水中のライトアップなとで活用し、どの年代でも楽しめるツアーを開催する。
  • チームteacher's(教育)
    富士山に関する学習や、発電を学ぶことを通じた理科の学力向上、総合学習、環境教育、理工系体験合宿などに活用する。

富士山の恵み 流量豊かな用水

栃木県日光

日光を潤してきた“水"。多くの時代を映した水と観光資源。若者を交えた活動から新たな日光の創造!




工業高校との教育コラボレーション


Region Project

環境保全、地域の灯り、観光、教育の「新たな価値づくり」を目標に「地産地消型水力発電と低炭素社会の早期実現と地元貢献を目指した教育コラポレーション」を行っています。

日光市が源流の男鹿川、湯西川、鬼怒川、大谷川、渡良瀬川の豊かな水、そして日光連山からの豊富な地下水。

その自然の豊かさに守られ、歴史的にも文化遺産的にも恵まれた日光において、小水カエネルギーの新たな利用が始まりました。

小水力 with 工業高校教育
  • 地域に眠る水資源を小水カエネルギーとして利用するための教育、そして、地域と繋がる取組み。
    地元の工業高校生が地域へ飛ぴ出し、自らの考えや行動で日光市の環境保全を実施しています。その先行的取組として、国内でも栃木県の数ヶ所の農業用水路にしか生育していないシモツケコウホネ(希少野生動植物種指定)の保全に向けて、小水力発電の電気を水温管理センサーに利用した学習を実施しました。

栃木県立今市工業高等学校、有限会社角野製作所及び日光市との協定を締結!

四者が緊密な連携のもと相互に協力し、知的財産、人材、技能等を活用し、日光市が掲げる「協働のまちづくり」と再生可能エネルギーの普及促進を図ることを目的としています。

  • 栃木県立今市工業高等学校、株式会社協和コンサルタンツ、有限会社角野製作所及び日光市 学産官連携に係る協定書
  • 締結日:平成28年3月17日

実績