落差1メートルの水路でも発電可能、設置も簡単な小水力発電機

2枚の逆回転するロータ(羽根）で発電機の外側コイルと内側磁石を逆方向に回転させることにより、相対回転数を増幅する方式です。
このことにより、小型、高効率の水車発電機を実現しました。（特許登録）

【設置例】　水車のデザインは、日々進歩しています。

農業用水路
落差工１ｍに設置

農業用水路
堰板0.7ｍに2機並行設置

普通河川
落差工１ｍに設置

普通河川
落差工３ｍに設置

メディア掲載

各種の新聞、雑誌、インターネットメディアで紹介されています。

各種の展示会に出展、セミナー発表で商品や活用について紹介しています。

Power of the Region

コンセプト

小水力発電機を設置し（魁）、電力を地域資源として活用し（紡ぐ）、
地域と企業・団体と連携し、継続的に発展する地域経済モデルへ発展させる（繋ぐ）。

を目指して、
農業６次産業化、地域ブランドづくり、雇用創出、環境教育、EV車利用、観光促進など
自治体、地域住民、企業、学校などが一体となって取り組む、自立する地域づくりを支援しています。

小中学生の
環境教育と水力発電学習富士宮ワークショップ1

工業高校生の
水車設置実習と公園整備ワークショップ日光市_ピコピカ設置1

地域電力利用による
米粉製品ブランドづくりとEV車活用米粉クリスマスオーナメント

小水力発電の導入に向けて以下のサービスをご提供致します。